畠中恵先生の著書から <しゃばけシリーズ><まんまことシリーズ> をまとめました。
【しゃばけシリーズ】
順番 | 出版年 | 作品 | 目次(短編のみ記載) |
1 | 2001 | しゃばけ | |
2 | 2003 | ぬしさまへ | ぬしさまへ/栄吉の菓子/空のビードロ/四布の布団/仁吉の思い人/虹を見し事 |
3 | 2004 | ねこのばば | 茶巾たまご/花かんざし/ねこのばば/産土/たまやたまや |
4 | 2005 | おまけのこ | こわい/畳紙/動く影/ありんすこく/おまけのこ |
5 | 2006 | うそうそ | |
6 | 2007 | ちんぷんかん | 鬼と小鬼/ちんぷんかん/男ぶり/今昔/はるがいくよ |
7 | 2008 | いっちばん | いっちばん/いっぷく/天狗の使い魔/餡子は甘いか/ひなのちよがみ |
8 | 2009 | ころころろ | はじめての/ほねぬすびと/ころころろ/けじあり/物語のつづき |
9 | 2010 | ゆんでめて | ゆんでめて/こいやこい/花の下にて合戦したる/雨の日の客/始まりの日 |
10 | 2011 | やなりいなり | こいしくて/やなりいなり/からかみなり/長崎屋のたまご/あましょう |
11 | 2012 | ひなこまち | ろくでなしの船箪笥/ばくのふだ/ひなこまち/さくらがり/河童の秘薬 |
12 | 2013 | たぶんねこ | 跡取り三人/こいさがし/くたびれ砂糖/みどりのたま/たぶんねこ |
13 | 2014 | すえずえ | 栄吉の来年/寛朝の明日/おたえの、とこしえ/仁吉と佐助の千年/妖精の来月 |
● | 2014 | えどさがし しゃばけ外伝 | 五百年の判じ絵/太郎くん、東へ/たちまちづき/親分のおかみさん/えどさがし |
14 | 2015 | なりたい | 妖になりたい/人になりたい/猫になりたい/親になりたい/りっぱになりたい |
15 | 2016 | おおあたり | おおあたり/長崎屋の怪談/はてはて/あいしょう/暁を覚えず |
16 | 2017 | とるとだす | とるとだす/しんのいみ/ばけねこつき/長崎屋の主が死んだ/ふろうふし |
17 | 2018 | むすびつき | 昔会った人/ひと月半/むすびつき/くわれる/こわいものなし |
18 | 2019 | てんげんつう | てんぐさらい/たたりづき/恋の間/てんげんつう/くりかえし |
19 | 2020 | いちねんかん | いちねんかん/ほうこうにん/おにきたる/ともをえる/帰宅 |
20 | 2021 | もういちど | もういちど/おににころも/ひめわこ/帰家/これからも |
● | 2021 | またあおう しゃばけ外伝 | 長崎屋あれこれ/はじめての使い/またあおう/一つ足りない/かたみわけ |
21 | 2022 | こいごころ | おくりもの/こいごころ/せいぞろい/遠方より来たる/妖百物語 |
22 | 2023 | いつまで | |
23 | 2024 | なぞとき | なぞとき/かたごころ/こいぬくる/長崎屋の怪談/あすへゆく |
新潮社より単行本刊行分。
●/文庫本
【まんまことシリーズ】
順番 | 出版年 | 作品 | 目次 |
1 | 2007 | まんまこと | まんまこと/柿の実を半分/万年、青いやつ/吾が子か、他の子か、誰の子か/こけ未練/静心なく |
2 | 2009 | こいしり | こいしり/みけとらふに/百物語の後/清十郎の問い/今日の先/せなかあわせ |
3 | 2011 | こいわすれ | おさかなばなし/お江戸の一番/御身の名はおとこだて/鬼神のお告げ/こいわすれ |
4 | 2013 | ときぐすり | 朝を覚えず/たからづくし/きんこんかん/すこたん/ともすぎ/ときぐすり |
5 | 2015 | まったなし | まったなし/子犬と嫁と小火/運命の出会い/親には向かぬ/縁、三つ/昔から来た文 |
6 | 2017 | ひとめぼれ | わかれみち/昔の約束あり/言祝ぎ/黒煙/心の底/ひとめぼれ |
7 | 2019 | かわたれどき | きみならずして/まちがい探し/麻之助が捕まった/はたらきもの/娘四人/かわたれどき |
8 | 2021 | いわいごと | こたえなし/吉五郎の縁談/八丁堀の引っ越し/名指し/えんむすび/いわいごと |
9 | 2023 | おやごころ | たのまれごと/こころのこり/よめごりょう/麻之助走る/終わったこと/おやごころ |